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大阪市内のだんじり祭り鍼灸師・段上 功のブログ

鍼灸師だからこそ伝えられる、ためになる情報をお届けします!同時に、だんじりや野球など、趣味や日常の発信もしています^ ^

アナタがポイ捨てをしたそのゴミは、必ず誰かが掃除をして下さっている。

こんばんは!広島カープの25年ぶりの優勝をテレビで見て、11年遠ざかっている愛する阪神タイガースの優勝がいつになるのかを、遠い目で見ている城東区・段上はり灸整骨院院長の段上 功です^^

 

ある日、アナタの家の前にタバコのポイ捨てがありました。

その日のうちに拾ったのに、また次の日も同じ場所にありました。

そしてまた次の日も、その次の日も…。

どうやら、ポイ捨てをしている人は、家を出る時に吸い始めたタバコが、ちょうどアナタの家の前で吸い終わるようです。

 

こんなことをされて嬉しい人は居ないですよね。

 

だから、人にされてイヤなことは自分もするべきじゃないなって思うんです。

いつも思っていることですが、改めてそう感じました。

 

【天王田老人会さんの公園掃除に参加して】

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今日ボクは、だんじりの同級生・後輩と共に、城東区天王田・老人会さんの公園掃除に参加してきました。

毎月第2日曜日が公園掃除の日です。

いつも参加出来ているわけではありませんが、だんじりの予定がない限りは極力参加するようにしています。

参加し始めてもう10年以上になります。

 

老人会さんから要請があるわけではありません。

 

祭りの時にご祝儀を頂いたり、うるさい音で迷惑を掛けたりする中で、何かボクたちにも返せることがあるんじゃないかと皆で話し合い、20歳の頃から自主的に始めました。

 

ここ最近、老人会会長さんからは、

「いつもありがとう。でも、悪いからもういいよ。」

と言われています。

それでも行き続けているのは、ナゼか。

 

その理由は、行った人にしかわからないと思います。

でも、伝えれば少しはわかってもらえるのかもしれません。

そんな想いで今、ブログを書いています。

 

この公園掃除には、70代~80代の有志の方々が参加されています。

いくらお年寄りの方だといっても、日曜日の朝8時は誰でもゆっくりしたいものです。

 

それでも、来られる方の顔ぶれはいつも同じ。

必ず出てきて下さるんです。

掃除をして下さる方々には何のメリットもありません。

むしろ、デメリットの方が多いのかもしれません。

でも、誰も一つの文句も言わずに掃除をして下さっています。

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膝が曲がらない方は、腰を屈めて、草をむしる。

そして、誰が捨てたかわからないゴミを拾う。

 

1時間以上かけておこなうこの掃除は、

落ち葉や雑草も拾うので相当な量のゴミになります。

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これを見て、みんなに参加して下さいと言っているわけではありません。

 

そうではなくて、出来ればポイ捨ては辞めてほしいなって思うんです。

だって、アナタの捨てたそのゴミは、必ず誰かが拾ってくれているんですから。

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だからいつもそのゴミが無くなるわけです。

 

アナタの家の前に捨てられたゴミはイヤな想いをしながらも、アナタが拾いますよね。

拾わずに風で飛んでいくのを待っていても、必ず誰かが拾ってくれていますよね。

そうでなければ、町はゴミで溢れてしまいます。

 

道が綺麗なのも、公園が綺麗なのも、町が綺麗なのも、必ず誰かが掃除をしてくれているからなんです。

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人にされてイヤなことは自分もしない。

常々そう感じていますが、

こうやって人生の先輩方の背中を見ると、よりそう感じます。

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どうしても希薄になりがちですが、そのキモチは忘れないようにしたいですね。

公園掃除に参加させて頂き、感じたのは概ねそんなことでした。

 

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。