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大阪市内のだんじり祭り鍼灸師・段上 功のブログ

鍼灸師だからこそ伝えられる、ためになる情報をお届けします!同時に、だんじりや野球など、趣味や日常の発信もしています^ ^

何もしなければカラダは衰えるもの。健康へ目を向けるのは一年でも早い方がいい。

メジャーへ移籍した投手の1年目の防御率が、日本の最終年度の防御率より平均で「1.35」も高くなるみたいですね。メジャー挑戦前の日本での成績の平均が「2.52」に対し、移籍後は「3.87」。過去のWBCで世界一を2度も獲った日本の野球ですが、打者のレベルは明らかにメジャーリーグの方が高いということですね。

 

こんにちは!大阪市城東区鴫野にある段上はり灸整骨院、野球好き院長の段上 功(だんじょう いさお)です^^

 

ボクはよく人のブログを見に行きます。

ブログの勉強をするためにも、その人を知るためにも、知らないことを学ぶためにもとっても大切で、非常に有益な時間だと思っています。

その中で昨日、すごく共感するブログがあったのでご紹介させて下さい。

元・Jリーグのトレーナーで、今でもアスリートのコンディショニングに携わる樋口敦さんの記事。

過去にカラダを診てきたある選手の引退に関して想いを馳せたブログなんです。

 

引退する選手は現在30歳。

極端に短いと言われるサッカー選手の寿命から考えれば「早い」というコトバが当てはまるかどうかはわかりません。

ですが、一般社会で30歳というのはまだまだこれからです。

そんな年齢で仕事を失う、そしてサッカーを辞めてしまうんです。

本当に早いですよね。

その方の引退に際し、カラダに携わる立場の人間として、想いが綴られてありました。

よく怪我をする選手でした。怪我が多い選手とは嫌でも接する機会が多くなるのがトレーナーです。思い入れも強くなります。

キャンプ前に捻挫してキャンプで結果が出なかったり、大事な試合前にグロインペインで離脱したり。

とても沢山の事を学ばせてもらいましたし、トレーナーとしての未熟さも感じました。

感謝しかありません。ありがとう。

 

怪我は選手にとって人生を左右します。少しの離脱でポジションが無くなり移籍したり、契約満了になったり。

そんな光景をまじかで見てきました。力不足を痛感していました。

あの頃よりは今の方が知識や技術はあると思います。今だったら違うアプローチをしていたなと今でも考えてしまいます。そしたらあの選手のプレーヤー人生は変わってたのかなと。

 

また再チャレンジしたい気持ちは常にあるし、当時の選手がコーチや監督になったら、また一緒にやりたいなと思ってます。

 

怪我をしない事はどんな競技でも大切な事。プロになってから身体と向き合っては遅いです。プロになる前から自分の身体と向き合う選手になって欲しい。

小学生の頃から取り組んで欲しい。

短めのブログなので良ければご覧ください。

あるサッカー選手引退に思う事!!

 

真剣に接するからこそ想う部分ってあると思うんです。

あの時もっと違ったアプローチが出来たら、彼らの人生が違ったのかなって。

これは一般の方を診るボクたちも同じ想いです。

「契約社会」ではないですが、

どうしたらこれから先、健康に過ごしてもらえるんだろう。

どうしたら一年でも長く元気に生きてもらえるんだろう。

どうしたらもっと健康に興味を持って、楽しく過ごしてもらえるんだろう。

そんなことを常に考えています。

このブログもそんな想いで書いています。

 

これから先の人生を少しでも快適に、少しでも元気に生きるためには、いち早く健康へ目を向けることが大切です。

樋口さんのブログにも「小学生から取り組んでほしい」って書いてありました。

でもなかなか取り組めないんです。

それはナゼか?

それは人が失ってから気付く生き物だからです。

 

人の大切さ、物の大切さも、失って初めて気付きますよね?

人を亡くしたり、物を失くしたり。

大切な人が離れていった時もそうです。

その時初めて「大事」だということに気が付くんです。

これはカラダも同じなんです。

常にあるものには有難みを感じないんです。

今現在、不自由なく健康に過ごせていると、将来のために投資をしようなんて思わないんです。

でもそれだと必ず後悔する時が来るんです。

だからこそ、少しでも早くそこに目を向けてほしいなって思うんです。

 

以前も書きましたが、あのスティーブ・ジョブスさんも亡くなる前にこんなことを語ったといいます。

あなたのために、ドライバーを誰か雇うこともできる。
お金を作ってもらうことも出来る。
だけれど、あなたの代わりに病気になってくれる人は
見つけることは出来ない。

物質的な物はなくなっても、また見つけられる。
   
しかし、一つだけ、なくなってしまっては、
再度見つけられない物がある。
   
人生だよ。命だよ。

手術室に入る時、その病人は、まだ読み終えてない
本が1冊あったことに気付くんだ。
   
「健康な生活を送る本」

 

カラダは何もしなければ衰えてきます。

将来を健康に過ごすことを考えるなら、少しずつでも何か出来ることをやっていきましょう。

派手なことじゃなくていいです。

誰でも出来るようなことを少し続けてみましょう。

「痛い」「辛い」と言わないといけなくなる日は、放っておくと必ずやってきます。

そうならないように、少しでも行動して、健康でいられるように心掛けていきましょう^^

樋口さんのブログを読みそんなことを感じていました。

今年もあと3日ですね。

ケガや病気にならないように良いカタチで新年を迎えましょう!

本日のブログは以上です!

それではまた~♪

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