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大阪市内のだんじり祭り鍼灸師・段上 功のブログ

鍼灸師だからこそ伝えられる、ためになる情報をお届けします!同時に、だんじりや野球など、趣味や日常の発信もしています^ ^

身近な人に、突然めまいが起きたとき、家族が気を付けるべき対処法は?

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大阪市城東区鴫野にある段上はり灸整骨院

院長の段上 功(だんじょう いさお)です^^

 

雨が突然降ったり、常に湿度が高かったりするこの時期は、自律神経が乱れやすく、めまいが起きやすくなります。

急にふわふわしたり、ぐるぐるまわるようなめまいが突然身近な人に襲いかかることだってあります。

 

そんなとき、家族の方は、どう対処をすればいいのか。

 

実際にそんな体験をした患者さんがいらっしゃたので、今日は、その対処法について少し書きたいと思います。

 

【何よりもまず安静、そして焦らないこと】

めまいは、いつ、どこで起きるかわかりません。

家の中で家族と居るときもあれば、

車などの乗り物に乗っているときに起こることもあります。

 

発作が起きたときに、あわててしまうと、

思いがけない事故やケガの原因になることがあります。

 

なので、とにかくまず、落ち着くこと

そして、安静にすること。これが何よりも大切です。

 

どんなに激しいめまいでも、

時間と共に必ず落ち着いていきますので、

焦らずに対処してください。

 

そして、ネクタイやベルトなど、

カラダを締め付けるようなものがあれば緩め、

いちばん楽な体勢をとってください。

 

その時にできるだけ頭は動かさず、安静にすることが望ましいです。

 

また、外出中であれば、出来るだけ日陰に移動し、

家や施設の中であれば、光の当たりにくい所に移動してください。

光や大きな音の刺激が、

今出ているめまいの症状を強くすることがあるからです。

 

【こんな時はすぐに救急車を呼んでください】

安静にしたけれど、そこからどうしていいかわからない。

もしかしたら、大変な状態なのかも?

そんな気持ちになりますよね。

 

なので、まず落ち着いて、

めまい発作が起きた方の状態を観察してください。

 

そして、めまいと同時に以下のようなことがあれば、すぐに救急車を手配してください。

 

・激しい頭痛がある

・ろれつがまわらないなど、少しおかしく感じる

・手足の麻痺やしびれがある

・意識がなくなる、もうろうとする

 

もし、そんな症状であれば、救急隊が到着するのをとにかく待ちましょう。反対に重大な症状が出ていないときは、めまいが落ち着いてからなるべく早めに病院へ行って診てもらうようにしてください。

 

先ほどもお伝えしたように、

めまいの発作は時間と共に落ち着いていきます

対処する人があわててしまうと、

発作がおきた本人は、もっとあわててしまいます。

 

できるだけ冷静に、あわてずに対処してください。

 

といっても、

なかなか冷静になんて難しいですよね。

なので、こうやって対処法のブログを書きました。

一度目を通して、ある程度あたまの中で準備しているのと、そうしていないのとでは、

実際に起きたときの対応が大きく異なります。

 

めまいの発作は、

軽いものあれば、重いものもあります。

万が一、重い症状が出たときに、大切な方の対処が出来るよう、あたまの片隅にでも置いておくようにしてください。

 

出来るなら、こういったことにならない方がいいので、普段からあまりストレスを溜めためないよう心掛け、睡眠を摂りお風呂にしっかりと浸かるようにしてくださいね^^

 

まだまだ続くこの暑さに負けないよう、健康に過ごしていきましょう!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!